2021年12月5日日曜日

稽古記録 2021年12月1日

12/1楽遊会(杖術)
・杖術体操 ・基本操作全種連続+諸手業基本型(左右) ・突き流しの応用各種
・型「抱え抜き 振り戻し」

12/1奈良カルチャー/杖術
・杖術体操 ・基本操作全種連続(左右)+応用業 ・突き流しの応用各種
・切り回しの応用各種

12/1奈良カルチャー/居合術
・基本抜刀法 ・立追切 ・英信流奥伝「連達 惣留」

12/1御所杖術クラブ
・杖術体操 ・狭い空間での実戦業各種 ・諸手業基本型+実戦想定
・切り回しの応用各種 ・突き流しの応用各種 他


2021年11月28日日曜日

稽古記録 2021年11月22~27日

11/22古流居合術教室
・抜き付け「左肘引きと膝抜きの同時処理」 ・英信流奥伝「惣留 惣捲」

11/23近鉄文化サロン阿倍野/暮らしに活きる身体操作術
・体ほぐし ・歩法「抜き歩き 千鳥歩き 膝の開閉による転身」 ・杖術体験版 他

11/23近鉄文化サロン阿倍野/杖術入門
・杖術体操 ・基本打法第二(左右)と応用 ・突き流しの応用技法各種 他

11/27武術操身法教室
・体ほぐし ・起き上がり~立ち上がりの身体操作各種 ・浮き膝の応用各種
・剣の打ち下しと下半身の抜き、浮き 他

11/27テーマ別講習会「居合術の足捌き-2」
・歩法「一足歩法 抜き歩き 抜き戻し」 ・立業「行連 幹竹 惣留」
・居業「横雲 稲妻」 ・正座「膝内旋による浮き 前」

11/27杖術教室
・杖術体操 ・基本操作全種連続(分割)+実戦的応用 他

<写真は11/27テーマ別講習会>



2021年11月22日月曜日

稽古記録+日誌 2021年11月15~21日

11/15古流居合術教室
・抜き付けと左肘の引き ・英信流奥伝「行連 連達 惣留」

11/17楽遊会(杖術)
・杖術体操 ・基本操作全種連続(左右) ・天地打ち返し+応用(間の変化)
・順手操作各種+応用型

11/17奈良カルチャー/杖術
・杖術体操 ・基本操作全種連続(左右) ・突き流しの応用各種
・天地打ち返し+応用(間の変化) ・参考稽古「杖体術」

11/17奈良カルチャー/居合術
・抜き付けと左肘の引き ・引き倒しの体遣い(浮雲、颪の応用稽古)
・参考稽古「体術(四方投げ 小手返し 他) 帯刀体術」

11/17御所杖術クラブ
・杖術体操 ・諸手業基本型 ・突き流しの応用各種 ・順手操作各種+応用型

11/21第111回身体操作塾
<基礎クラス>
・体ほぐし ・歩法「一足歩法 抜き歩き 抜き捌き 他」
・立ち座りと触れ手の身体まとめ ・踵浮き下しの応用各種
・介護法「背後からの立ち上げ」 他

<レギュラークラス>
・体ほぐし ・膝遣い各種「浮き立ち 膝行 合気道座技 他」 ・肘回しの応用
・体術「二重井桁の崩し 突きの身体操作 崩し技法各種 肘押さえの応用技法」 他

11/21に実施した「第111回身体操作塾」は、午前4名、午後2名と今年に入ってから一番の少人数でしたが、その分テーマを絞り込んで、より丁寧な稽古ができたと思います。
午前の基礎クラスでは足遣いを主として、日常生活やスポーツまで様々な応用を体験してもらいました。最後には介護法についてのご質問から、今までにやったことのない手順の立ち上げの技法も生まれましたが、これについてはまだ改善の余地が色々ありそうなので、また機会を見て工夫を重ねたいと思っています。
午後のレギュラークラスは武術や格闘技の経験者ばかりでしたので、久々に体術中心の稽古になりました。護身術として有効な肘押さえの応用技法や、手を掴まれた際の崩しなど、このところほとんどやっていなかった技法をいくつも紹介しましたが、自分にとっても良い改めて動きのおさらいができたので、また色んな場で取り上げながら、技術や理論のアップデートを図っていきたく思います。




2021年11月14日日曜日

稽古記録+日誌 2021年11月8~13日

11/8古流居合術教室
・抜き付け「三手抜き」 ・英信流初伝(三手抜き応用)「前 右 左 後」

11/9近鉄文化サロン阿倍野/杖術基礎講座
・杖術体操 ・基本操作全種連続(分割・詳細) ・天地打ち返し ・対角打ち返し

11/9近鉄文化サロン阿倍野/暮らしに活きる身体操作術
・体ほぐし ・立ち座りの応用各種 ・歩法「膝抜きによる歩幅の変化」
・段階的変化の発想と工夫について 他

11/9近鉄文化サロン阿倍野/杖術入門
・杖術体操 ・基本操作全種連続(左右)と応用各種 ・型「突き返し」 他

11/9定例稽古会
・居合術「抜き付け/三手抜き、後方抜きにおける左肘の操作」

11/13武術操身法教室
・体ほぐし ・受身各種「後方 転体 倒れ込み」
・歩法+浮き握り「膝抜きによる歩幅の変化 山道歩法 段差昇降」
・杖や刀の寸止め振りと身体操作 ・参考「抜刀時の左肘遣い」 他

11/13テーマ別講習会「居合術の足捌き-1」
・参考「抜き付け/三手抜き 転じ抜き」 ・概要説明 ・立業「行連 四方切」
・居業「虎一足 脛囲」 ・正座「膝内旋による浮き 八重垣」

11/13杖術教室
・杖術体操 ・基本操作全種連続(分割)+実戦的応用 ・打ち引き、打ち抜き 他

11/13のテーマ別講習会は「居合術の足捌き」と題して、居合の型をいくつかピックアップし、それぞれの動きの中に含まれる足捌き、足遣いを汎用的な身体操作として掘り下げる稽古を行ないました。
英信流居合術においては、正座→立膝→立業の順に型を学んでいきますが、下半身の柔らかい操作の感覚を身に付けるためには、この逆を辿る方が合理的であると考えています。
今回のテーマ別講習会でも、立業からスタートし、立膝、正座へと進めていくことにしましたが、やはりこの方が経験の浅い方にも要領が得やすかったように思います。
古流居合術の型には、様々なパターンの足遣いが含まれていますが、中でも中伝の「浮雲」という型の足遣いは非常に特殊(左足の足裏返しによる全身の一斉変化)で、バランスを維持することすら困難です。その働きを使い切るのはなかなか難しいものですが、一旦感覚を掴むことができると、体術的な応用も可能であり、また日常の動きにはない感覚を得ることで、身体操作の奥深さがよく理解できるようになるはずです。
次回も同じテーマですので、居合経験の有無に関わらず、下半身の柔らかい遣い方を体験してみたいという方には、ぜご参加頂きたく思います。



2021年11月7日日曜日

稽古記録 2021年11月1~3日

11/1古流居合術教室
・抜き付け分解稽古「三手抜き」
・初伝替業(立業版)「月影 抜打」

11/3楽遊会(杖術)
・杖術体操 ・基本操作全種連続(左右)~実戦想定
・型「天地打ち返し 対角打ち返し」 ・護身の心得

11/3奈良カルチャー/杖術
・杖術体操 ・基本操作全種連続(左右)~実戦想定
・型「天地打ち返し 対角打ち返し」

11/3奈良カルチャー/居合術
・抜き付け分解稽古「三手抜き」 ・左肘の引きと後方突き
・英信流初伝替業(立業版)「附込」 

11/3御所杖術クラブ
・杖術体操 ・基本操作全種連続(左右)~実戦想定
・型「天地打ち返し 対角打ち返し」

2021年10月31日日曜日

稽古記録 2021年10月25~26日

10/25古流居合術教室
・参考稽古「下半身主導の抜き付け」 ・英信流初伝替業(立業版)「受流 附込」

10/26近鉄文化サロン阿倍野/暮らしに活きる身体操作術
・体ほぐし ・受身各種~立ち上がりから上体起こし
・身体まとめ法「内旋立ち 外旋立ち」 ・手や指の裏組みによる身体調整法 他

10/26近鉄文化サロン阿倍野/杖術入門
・杖術体操 ・基本打法第二(連続/実戦想定) ・諸手業基本型
・型「天地打ち返し 対角打ち返し」 他

10/26定例稽古会
・居合術「抜き付け研究稽古」 ・杖術「実戦向け技法各種」


2021年10月24日日曜日

稽古記録+日誌 2021年10月18~23日

10/18古流居合術教室
・抜き付け「左方前方同時切り 他者拍子抜き」
・初伝替業(立業版)「前 右 左 後 八重垣」

10/20楽遊会(杖術)
・杖術体操 ・基本操作全種連続 ・諸手業基本型 ・丁字打ち、丁字突き+応用
・型(応用業含む)「突き返し 打ち落し 横違い」

10/20奈良カルチャー/杖術
・杖術体操 ・基本操作「差し替え突き 後方突き 突き流し」
・基本打法(打ち下し)第一、第二

10/20奈良カルチャー/居合術
・抜き付け「左方前方同時切り 他者拍子抜き 膝抜き+浮き握り」
・英信流初伝替業(立業版)「八重垣」 

10/20御所杖術クラブ
・杖術体操 ・諸手業基本型(実戦想定) ・型「突き返し+応用各種」

10/23武術操身法教室
・体ほぐし ・立ち座り ・上体起こし各種 ・後ろ受身~立ち上がり ・歩法各種 他

10/23テーマ別講習会「杖術の基本と応用-2」
・杖術体操 ・概説 ・基本打法五種+足捌き ・甲巡り操作各種
・杖体術「一体押し 持たせ崩し 他」 ・日用品護身術「ステッキ ほうき」

10/23杖術教室
・杖術体操 ・基本操作各種 ・天地打ち返し、対角打ち返し ・甲巡り操作各種 他

今月のテーマ別講習会は「杖術の基本と応用」というタイトルで、その特性などの概説から、基本技、体術への応用、日用品護身術への展開など、様々な用法を体験してもらいました。
私の専門は居合術ですが、実は現在稽古の回数が最も多いのは杖術です。杖術だけの定期開催のクラスやカルチャースクールの講座などが、合計で1か月に11コマもあります。新規の参加者も杖術と身体操作術が中心で、居合のクラスはなかなか人が増えないのが現状です。私はその原因が「技法の汎用性」にあるのではないかと思っています。
身体操作術の汎用性は言わずもがなですが、杖術も武器としてのシンプルさに反して技法の多様性に富むこと、代用品での護身術などへの様々な応用ができること、また柔らかい足捌きが学びやすい点でも優れており、いろんな角度への発展が理解し易いため、多くの方に興味を持ってもらえるのではないでしょうか。
今後も定期開催の教室に加え、テーマ別講習会でもこまめに杖術を取り上げていくつもりですので、皆さん是非お気軽にご参加ください。