2022年4月10日日曜日

稽古記録+日誌 2022年4月4~9日

4/4古流居合術教室
・抜き付け検証稽古「左右の手の立体交差的運び」
→型への応用「横雲 両詰 惣留 幹竹 他」

4/6楽遊会(杖術)
・杖術体操 ・基本操作全種+諸手業基本型+応用 ・切り回し落しからの変化各種
・組み立て型「延べ打ち+下回し+引き込み+諸手払い+突き」

4/6奈良カルチャー/杖術
・杖術体操 ・基本操作全種+諸手業基本型+応用 ・切り回し落しからの変化各種
・組み立て型「延べ打ち+下回し+引き込み+諸手払い+突き」

4/6奈良カルチャー/居合術
・基本抜刀+立追切+応用 ・英信流初伝「八重垣 受流 附込」 

4/6御所杖術クラブ
・杖術体操 ・基本操作連続/実戦想定 ・切り回し落しからの変化各種
・釣り上げ杖+釣り杖の身体まとめ 他

4/9武術操身法教室
・体ほぐし ・膝抜き「歩法各種」 ・踵浮き下しの用法各種 ・段昇降
・身体まとめ「浮き握り」 他

4/9テーマ別講習会「日常の護身術」
・体ほぐし ・膝抜き「歩法 受身」 ・身体まとめ「浮き握り 腕先の寄せ 肘回し」
・肩甲骨操作 ・日用品護身術「ハンカチ タオル 箒 傘」他

4/9杖術教室
・杖術体操 ・基本操作各種 ・切り回し落しからの変化各種 ・横切り返しの応用各種

4/9のテーマ別講習会は「日常の護身術」というタイトルのせいか、参加者は全員女性でした。遊武会では「護身術」の対象範囲を対暴力の技法だけではなく、身体を柔らかく使うことで日常の中にある様々な危険に対しての対応力を高めることを含めて捉えています。
身体に無理のかからない動作は、膝や足首、肩甲骨、骨盤などの柔らかい連携によって得られます。また、手の握り方や肘の向きの整え方ひとつで身体の強靭さが増して、強い力に抵抗できるようになるという技法もいくつかあり、これらを「身体のまとめ」と表現しています。
身体操作の質を高めて対応力を得ること以外に、日常生活の中にあるタオルや傘、箒などのモノや道具を用いた、より具体的な護身法もいくつか紹介しましたが、これらもパターン化された技法ではなく、日々想像力を駆使して、護身に有効な動き方や物の使い方がないかと意識することも重要です。
広義の護身術は毎日の生活に必ず活きてきますので、ぜひ多くの方に体験してもらいたく思います。



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