11/6古流居合術教室
・集中稽古/英信流中伝「浮雲」の身体操作
・片膝からの浮き立ちと踵の浮き下し ・受身各種「後方受身と立ち上り 転体受身」 他
・杖術体操 ・諸手業基本型(左右)+諸手業組み型
英信流の型の中でも「中伝」は特に体術的身体操作法が多く含まれており、時折しっかりと時間をかけて動きの意味を知る稽古をしないと型の意義が仲々見えてこないので、こういう稽古は重要だと思います。
またテーマ別講習会と杖術教室にて打太刀をつけての「杖術組み型」の稽古をしましたが、こちらも普段あまりやらない稽古です。
杖術教室では、「諸手業基本型」という基礎稽古用の型をアレンジした組み型に取り組んでもらいましたが、こちらも一つの型に1時間以上かけて必然性のある動きを求める稽古をじっくりと行ないました。普段一人稽古でやり慣れた型でも、相手(打太刀)に合わせようとするとたちまち基本通りの動きができなくなってしまうものです。相手は飽くまでも自分の動きを引き出してくれる存在であると捉えることが重要だと言えるでしょう。